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2011年2月13日 (日)

モグラ穴?

13日は2月の集合日でした。3連休の最終日ですが、前の二日間は雪が(関東にしては)結構降ったので、果たして野外での学びができるか心配でしたが、幸い雪も残っておらず、助かりました。

0213_a田んぼ一面にモグラ穴?

いえ、田んぼの高さにバラツキがあって水管理がしにくいので、地面が高い所を低くするための作業途中の様子です。

0213_e
作業手順としてはこんな感じ。(あ、掘り上げた土は傍らにある掘を埋めるのに使います。)

自然農は不耕起を前提とするので、田の表面の位置を調整するのにも、土の層をなるべく壊さない様な手順を考えてみました。

普通ならユンボで土をある程度掻い出した後、耕して平に均すところでしょうが、表面の土をなるべく残し、かつそれが上層に来る様にしたつもりです。

やり方を説明したところ、皆さんからは、え〜?大変そう!(聞いてねえ〜)、みたいな反応(笑)
そりゃそうだ。

ただ、ここまでして土の重なりを大切にしたい、という気持ちが伝わっていただけたらなあ、と思います。
これでも、表土を全面的に(壊さずに!)剥ぎ取って、下の層だけ持ち出して、剥ぎ取った層を再び戻すというやりかたよりは楽ではないかと。

0213_bそうそう、敷き藁があるのでこれを除かないと。もう一工程あったか。

0213_cスコップで一定間隔で掘り上げ、掘った土は田んぼ脇の掘りに移動します。
田んぼの傍らに掘があったのですが、あまり意味をなしていないのでこの土で埋めてしまいます。こんなふうに土の行く先があるときはいいんですが、無い時は大変ですよね。処分に困ってしまいます。田面の低い所に運ぶことになるのかな。

0213_d穴の周囲の土を崩して穴を埋めます。
これで、田面はちょっとは下がった筈です。

0213_h最初に作業の説明をしながら、結構、作業がきついので今日は半畝位が出来ればいいかな、と思ってたのですが、予定の3倍以上が出来ました。

やっぱり、大勢でやる仕事って、はかどるんですね。おしゃべりしながら手を動かすと疲れも半減。一人でこの重労働は気が滅入りますが、大勢だとむしろ楽しい…ですよね?

0213_f
カリフラワーが花芽を葉っぱでくるんでました。

マフラーをぐるぐる巻いて寒さをしのいでいる様な雰囲気です。

0213_g
ソラマメも葉っぱの先が黒ずんでました。やはり相当、寒かったのか。

でも、足元をよくみるとオオイヌフグリの小さな花がポツポツを咲き始めています。
春、近し!

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